100% bluesign®プロダクト
より効率的で、人々や地球に対して安全なプロダクトづくり
59% 完了
パンデミックという大きなハードルはありますが、現在100%の目標達成に向けて進んでいます。
Burtonのサステナビリティの取り組み
Follow us Forward
2017年にBurtonは、2020年の終わりまでに達成する大きな目標を発表しました。Our goals included a wide range of categories so we could improve our impact across the board: from our product, to packaging, office energy usage, and our fair labor standards. Making these goals a reality is hard work, but the health of all people, our planet, and our sport depends on it.
View the tiles below to see the goal we set and how much progress we were able to make in each area. Though we’re proud of the work we’ve done, we’re already working on our next set of goals, which we’ll be announcing soon. Follow us forward as we continue on our sustainability journey.
– Final Progress –
100% サステナブルコットン
オーガニックでサステナブルな素材を使用したプロダクト
99% オーガニック
Burtonのアパレル、フリース、Tシャツは100%オーガニックコットンです。
50% リサイクルポリエステル
温室効果ガスの排出量、水の使用料、プラスチックごみを削減
36% リサイクル
過去3シーズンで5%から36%へと進みました。
100% PFCフリーの撥水加工
プレミアムな撥水性を提供するエコフレンドリーな選択肢
78% 完了
バッグ、ヘッドウェア、アクセサリーは現在100% PFCフリーです。
20% カーボンの排出量を削減
ハードグッズの製造工程におけるCO2の排出量削減
4% 増加
インパクトが大きい取組みほど、達成には時間がかかります。以下で詳細をご覧ください。
100% リサイクル可能もしくはコンポスト可能なプロダクトパッケージ
ゴミ廃棄場行きのゴミを有効活用したパッケージ
66% 完了
Burtonは、廃棄物の削減をさらに推し進めるためResponsible Packaging Movementに参加しました。
80% リサイクル資源を使ったプロダクトパッケージ
全てのプロダクトパッケージでリサイクル素材を使用
94% 完了
プロダクトパッケージはリサイクル素材を使用しています。
100% 公正労働
工場での公正な労働条件や安全かつ健全な労働環境の徹底
92% 完了
工場での公正な労働条件や安全かつ健全な労働環境の維持。
20% 本社から出るCO2の排出量を削減
エネルギー効率を高めつつ、再生可能資源の活用による排出量の削減
12% 削減
インフラストラクチャの改善、エネルギー消費量の削減、より良い環境政策への働きかけ。
75% 本社から出るゴミ廃棄場行きのゴミを再利用
削減、リユース、リサイクル、コンポスト
38% 再利用
Burtonスタッフはもちろん、訪問者にも責任ある行動をお願いしています。
40% グローバルにおける保証クレームの修理対応
保証と修理でプロダクトの耐久性を証明
30% 修理対応
世界全体で見ると達成はまだですが、日本とオーストラリアでは目標を上回っています。
カーボンニュートラル&廃棄物ゼロなBurton US Open
2017年よりカーボンニュートラルを維持し、廃棄物ゼロ対策に注力
83% 再利用
17年からカーボンニュートラル。WMSC Actively Greenイベント認定を達成。
*Burtonのプロダクト開発チームは、全てのハードグッズにおいて、パフォーマンスに妥協することなくカーボン排出量を削減するために努力を続けています。カテゴリーによっては、目標達成が非常に困難であることが判明してしまいましたが、未来に向けて、諦めることなくポジティブな前進を続けていく覚悟です。2020年に向けた目標というのは、すなわち開発段階にあるWinter 2022シーズンモデルでの達成を指します。参考までに、Winter 2022シーズンモデルとWinter 2017シーズンモデルのカーボンフットプリントを比較してみました。ボード: 21%削減、バインディング: 6%削減、ブーツ: 5%増加、ゴーグル: 20%増加、ヘルメット: 10%増加
公益取締役の声明
公益取締役は、Burtonが本報告書の対象となる期間において全ての重要な点につき、その一般的な公共的利益目的に沿って行動し、役員会がバーモント州法11A編21.09(a)項および21.11条の求めるところに従って行動したものと認める。Burtonはドナ・カーペンターが所有する私的な社会的営利会社です。
公益取締役: ハイディ・マンハイマー
公益役員: アリ・ケニー
書類送付先:
Burton
180 Queen City Park Road
Burlington, VT 05401
