システムで快適な環境を提供!

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Photo: Carlos Blanchard

自然のなかでは、まず何を着るのかが重要になります。[ak]コレクションのベースレイヤー、ミッドレイヤー、シェルレイヤーは、システムとして機能することで、あらゆるシチュエーションやコンディションで快適な状態をキープします。山を登るとき、降りるとき、体感温度は同じではありません。そこでレイヤーのプラス・マイナスが活きてくるのです。

レイヤリングサンプル

トレッキングなどのアクティビティでは、変わりやすい山の天気に対応できるレイヤリング(重ね着のこと)が必要不可欠。もちろん標高が高くなれば気温は低くなるので、レイヤリングで体温調節しなくてはいけません。ここでは、各レイヤーについての説明とオススメのアイテムを紹介します。

・ベースレイヤー:まず最初に着るレイヤーです。汗を吸い上げることで体の冷えを防ぎつつ、常にサラサラな状態をキープします。今回はロングスリーブを紹介していますが、ショートスリーブも展開しています。

・ミッドレイヤー: 主に保温性をプラスするレイヤーです。Spring/Summerではフリースのみの展開ですが、Winterではダウンもラインナップしています。

・シェルレイヤー: ベースレイヤーやミッドレイヤーの上に着るシェルレイヤーは、雨や雪、風に対する防御の最前線です。[ak]のシェルは、究極の防水性を誇るGORE-TEXファブリクスを採用しています。

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Men’s [ak] System Hoodie
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Men’s [ak] Polartec®︎ Grid Full-Zip Fleece
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Men’s [ak] GORE-TEX Surgence Jacket
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Women’s [ak] System Hoodie
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Women’s [ak] Helium Grid Full-Zip Fleece
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Women’s [ak] GORE-TEX Surgence Jacket
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保温性はミッドレイヤーで確保
Rider: Life in White / Photo: Carlos Blanchard
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GORE-TEXのシェルで突然の雨も心配なし
Rider: Life in White / Photo: Carlos Blanchard

今回紹介したアイテムは、どれもレイヤリングすることを前提にデザインされているので、フィット感や動きやすさが抜群です。重ね着にありがちなストレスを感じることもなく、アクティビティに集中できるでしょう。

春の[ak]コレクションでは、伸縮性に優れたパンツやショーツ、超軽量バックパック、着圧ソックスなど、オフスノーアクティビティに適したアイテムを取揃えています。フルラインナップは、こちらでチェックできます。




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