Chillは新たな時代へ
Chillは、より公平なアウトドアコミュニティを作るため、プログラムの枠を超えて活動しています。
※字幕設定で日本語を選択できます
Chillとは?
Chillは、スノーボードやスケートボード、SUPといったボードスポーツを通して若者にキッカケを与え、より公平なアウトドアコミュニティを築いています。Chillのプログラムでは、困難に立ち向かい、自信を育み1人1人が本来持っている力と可能性を尊重します。日本では、Chill Japanとして活動しており、自分自身の可能性に気づき、人生で成功していくチャンスを見つけるサポートをしています。
「初めてストラップを締めて板に乗ったとき、一瞬でその魅力に取りつかれたよ。あのとき人生が変わったね。自分なら何でもできる自信がついたんだ」
- コール・オグツ(Chill OB)
生涯を通じてアウトドアスポーツへの情熱をかき立てる
Chillはアウトドアへの参加の障壁を下げ、Chillの参加者とOBのコミュニティを繋いでいます。アウトドアコミュニティに変化をもたらし、ボードスポーツにおける黒人、先住民族、その他の有色人種(BIPOC)の人が誰でも楽しめるよう活動しています。
「私たちは、若者がボードスポーツを通して、障害を乗り越え安心できる場所を見つけられるようサポートしています」
- ベン・クラーク(Chill CEO)
Chillは1995年、ジェイク・バートン・カーペンターと妻のドナによって設立されました
BurtonはChillをサポートしています
Burtonでは、パーパスで掲げているピープル、プラネット、スポーツの3つにまつわる活動に200万ドルを寄付するという年間目標を立てています。その活動を通じてChillやその他の団体を支援できることを誇りに思っています。