ヘッド&フェイスウェアいろいろ!
スノーボードにはヘッド&フェイスウェアが欠かせません。ビーニーはもちろん、バラクラバやフードウォーマー、ネックウォーマーなど、シーンに応じて様々なオプションから選べます。どれが良いのかわからないという人のために、今回はタイプ別にオススメアイテムをご紹介!
(上) ダニー・デービス: [ak] Smithwind Beanie x [ak] Balaclava
ビーニー
まずはビーニー。春の暖かい日を除いては、これがなければ始まりません。気温が高めでもハイスピードで滑れば風を受けるので、やっぱりビーニーは必要です。つまり、スノーボーダーにとっての超マストアイテムということ。もちろんタウンユースでも使えますし、気分で替えれば常にフレッシュでいられます。
バラクラバ
首までをカバーする長さなので、温かいのはもちろん、襟元から雪が侵入してしまっても直接肌に触れることはありません。比較的薄めのものが多く、必要ないときはポケットにしまっておけるのも人気の理由。テック素材を使っているものなどは、特にパウダー&バックカントリー愛好家に支持されています。スッキリした作りなのでヘルメットとの相性もバッチリです。
フードウォーマー
そのファッション性で高い人気のフードウォーマー。特に、「バラクラバは見た目がテック過ぎる」という人たちから支持を得ています。ビーニーと併用することで耳回りの保温性は抜群。ドローコードでフィット調節も簡単なので、周辺の視界も良好。リゾート全体を使って遊ぶスノーボーダーにオススメです。ヘルメットの上から被れるサイズも展開しています。
ネックウォーマー
防寒対策で忘れがちなのが首回り。たとえ温かいジャケットを着ていても、襟元から風の侵入を許せば体が冷えてしまいます。それを簡単に解決してくれるのがネックウォーマーです。もちろん、鼻まで隠すのに十分な長さのものもラインナップ。防寒対策としてはもちろん、日焼け対策にも役立ちます。
今回紹介したアイテム以外にも、Burtonでは様々なヘッド&フェイスウェアを展開しています。
フルラインナップはこちら(メンズ / ウーメンズ)














