Burtonストアで働くスタッフに聞いてみた! Burton Flagship Osaka編
Burton ストアで働くスタッフは普段どんな働き方をしているの?Burtonストアで働く魅力ってどんなところ?今回はスノーボード大好きで今年の1月にBurton Flagship Osakaに戻ってきた浅井さんに話を聞いてみました!
Burtonスタッフに聞いてみた!
- 初めに浅井さんがBurtonで働こうと思ったキッカケを教えてください
スノーボードが好きでスノーボード関連の求人を探しているときに、Burtonの仕事を見つけて応募したのがキッカケでした。初めてBurtonで働き始めたのはBurton Flagship Osakaがオープンして1ヶ月くらいのタイミングで、Burtonのことは知っていましたが、大阪にお店があるのは知らなくて、お店がオープンしたという情報を知って働かせてもらいました。そこから1年ちょっと働いて、新潟で山籠りをするために1度退職したんです。その後、1年半新潟にいたり大阪で別の仕事やっていたりしたのですが、縁あって今年の1月からまたBurton Flagship Osakaに戻ってきました。
- Burtonでの1日の働き方を教えてください
朝は10時半ごろ出社して、そこから全員で前日の振り返りや連絡事項などを共有する朝会を行います。その後、お店の清掃をして、終わったら商品の確認や補充をしていきます。あとは、オンラインでオーダーが入っている商品の出荷や検品、売り場の整理でだいたい午前中が終わるという感じです。
だいたい13時から15時くらいを目安にみんなで休憩を回していて、私はお弁当を持ってきているので天気の良い日は、近くの堀江公園とかで食べていますね。仕事中のちょっとした息抜きの時間でいいリフレッシュになるんです。
午後は、接客や修理の対応をしたり、ワクシングの依頼があれば対応しています。18時以降に混み始めることが多いので、夕方がけっこう忙しいですね。オフシーズンは19時まで、シーズン中は20時までの営業になるので仕事終わりにギアを見に来られる方もいます。オフシーズンは19時半、シーズン中は20時半で退勤といった流れです。
- 滑る時間はどう確保されていますか?
私は入社のタイミングで、土日休みを考慮してもらって採用いただいたので、週末休みで滑りに行ってます。休みは人によってバラバラかとは思いますが、ある程度の融通は利かせてもらえる環境だと思いますよ。
- 浅井さんが感じるBurton Flagship Osakaで働く魅力を教えてください
スノーボードの面で言うと、商品知識もそうですがお客さんからリアルな情報をもらえたり、リフト券補助制度があったりするところですね。いつどこが良いかの最新の情報がお店には集まってきますし、それを参考に良い雪を当てています。あとは、語学学習サポートの制度もあったりするのでスノーボードをしながら自分のスキルアップができるという点も魅力的なのかなと思います。
他には、Burtonがパーパスにすごく力を入れているということもあり、環境問題や自分が今まで知らなかったをことを知るキッカケも多いですね。大阪に限っていうと、場所が堀江のオレンジストリートというところにあって、お店やお客さんもオシャレな人が多いので、楽しく働けます。あとは、働いているスタッフも若い子が多いのでわいわい仲良くやってますね。関西でスノーボードが好きな方には、Burtonは最高の環境だと思いますよ!
Burtonストアで一緒に働きませんか?
今回はBurtonストアで働く浅井さんにBurtonでの働き方について話を聞きました。Burtonではスノーボードが大好きなスタッフを随時募集しております!少しでも興味がありましたら下記のリンクからぜひご応募ください!
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