Burtonらしさ満点のBYOコレクションにニューモデル登場!

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Rider: Raibu Katayama & Yuka Fujimori / Photo: Akira Onozuka

BYOとはBring Your Ownの略で、要は”持込み”のこと。春の北米では、ライディング後にリゾートの駐車場でプチBBQする人たちをよく見かけます。サクッとホットドッグを食べる程度なので、本気クーラーボックスは必要ありません。そんなシーンを考えて誕生したのがBurtonのBYOコレクションなんです。

そのユニークなデザインで多くの人に愛され続けるクーラーバッグ。今季新たに2モデルがラインナップ入りしたので、ここでご紹介!

ラフに使える巾着スタイルの大型バッグ

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Beeracuda Gearhaus 42L Cooler Bag
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Beeracuda Gearhaus 42L Cooler Bag
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Beeracuda Gearhaus 42L Cooler Bag
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ドローコードを引っ張るのが面倒なら、サイドジップからもアイテムの出し入れが可能
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ボトムの保冷スペースは、濡れたものを分けてしまうこともできる便利スポット

いろいろ使える技ありウエストバッグ

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Beeracuda Sling 7L Cooler Bag
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Beeracuda Sling 7L Cooler Bag
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Beeracuda Sling 7L Cooler Bag
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一見すると普通のウエストバッグ。なかにビールを忍ばせていると気づく人はいないでしょう
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保冷スペースは取出してミニバッグとしても使用可能。本当にいろいろ使えそうですね

ロングセラーの定番クーラーバッグ

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Lil Buddy 12L Cooler Bag
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Double Beeracuda 4L Cooler Bag
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Beeracuda 2L Cooler Bag


今回紹介したアイテム以外にも、Burtonでは様々なバッグを展開しています。ぜひチェックしてみてください。

Spring/Summer 2020のバッグはこちら




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